Q.備蓄飲料水用殺菌剤を使った場合の水の保存期間はどのくらいですか?

A. まずは備蓄方法からお話しします。乳白色の飲料水用ポリタンクで備蓄する場合、水源は必ず水道水を使用して下さい。これは、水道水内に残留塩素が含まれており、この残留塩素によって殺菌処理されているからです。しかし、長期ポリタンクで保存した場合、藻等が発生しポリタンクを汚します。この現象は、タンク内の残留塩素が無くなり、自然光、室内光により藻が発生した為です。残留塩素が在れば、藻の発生は妨げられますが、残留塩素は揮発しやすい性質なので、少量の残留塩素では比較的早期に揮発し、無くなります。また、ポリタンク内部の洗浄は大変です。
アントからの提案としては、水道水をポリタンクに貯水する際に、殺菌剤を入れて下さい。水をイッパイに溜めて、空気を出来るだけ無くしてからキャップを閉めて下さい。藻の発生を防ぐ為に、ポリタンクの保存場所を冷暗冷所にして下さい。自然光、室内光を遮断する為に、ポリタンクを段ボールやアルミ袋の使用も有効です。

備蓄飲料水用殺菌剤の目的は、水中の雑菌の殺菌をする事です。従って、1年でも2年でも水中の雑菌の殺菌は可能です。しかし、藻の発生や貯水容器の汚れ等の汚染は別問題になります。上記で述べた様な知識を生かせば、1年間の備蓄は可能です。飲用時にポリ臭、塩素臭を簡単に除去できる弊社ペットボトル浄水器「ポペシリーズ」を活用する事をお勧め致します。近日、1年間保存可能な備蓄飲料水ポリパックを発売する予定です。どうぞ、ご期待下さい。



Q.ポペで海水から飲み水を得る事は可能でしょうか?

A. ポペシリーズは淡水使用を目的として設計されておりますので、現状では海水の使用は無理です。ポペシリーズの軟水用を改良すれば可能かもしれませんが、コストの問題がありますので、現状では不可能です。



Q.浄水器に使用されている抗菌セラミックはどんな菌に対して有効なの?

A. 検査の結果、O157・大腸菌・サルモネラ菌・レジオネラ菌・緑膿菌・MRSA・セラチア菌等に対する抗菌力が実証されています。





Q.ペットボトル浄水器の品質保持期間はどのくらいなの?

A. 使用されている繊維の劣化が考えられますので、約5年を目安新しい製品とお取り替え下さい。製品の劣化を防ぐために、なるべく通気性の良い冷暗所等に保管して下さい。



Q.水道水だけでなく川水・雨水でも使用できますか?

A. ペットボトル浄水器で、川水・雨水等をそのまま浄水することは出来ません。ポリタンク・バケツ等の容器に川水・雨水を一旦貯めて、殺菌剤(次亜塩素酸ナトリウム=食品添加物)で殺菌処理してからペットボトル浄水器で通水(塩素除去)していただく方法でご使用下さい。





Q.ペットボトル浄水器1本でどのくらいの量の水を浄化できるの?

A. 通常の水道水を使用した場合、約1000リットルの水を浄化することが出来ます。(ただし、地域により塩素濃度が違うので浄化能力は上下します。)災害時の給水車の水は、塩素濃度が通常より濃くなりますので浄水能力は浄水器にセットしてある残留塩素指示薬でご確認の上、ご使用下さい。



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